趣味なび×CASIO CELVIANO GRAND Hybrid AP-700/AP-460/AP-260

お教室にセルヴィアーノ グランドハイブリッドを導入しているピアノ教室
DOLCEの福田依津子先生に、クラシックピアノ講師としての視点から
セルヴィアーノ グランドハイブリッドの魅力を伺いました。

ピアノ教室DOLCE

福田 依津子 先生

プロフィール

埼玉県川口市でピアノ教室DOLCEを主宰。東京音楽大学在学中から合唱団で本格的な宗教曲の伴奏ピアニストを務めるなどして音楽に対する幅広い知識を身に着けてきた。幼児からピアノ講師まで幅広い生徒さんに向けて最短ルートで上達に導くレッスンを提供している。

ピアニッシモ、ピアニシッシモまできれいに弾ける

埼玉県川口市の閑静な住宅街に佇むピアノ教室DOLCE。レッスン室には長年の付き合いというグランドピアノと、セルヴィアーノ グランドハイブリッドが設置されています。福田先生がセルヴィアーノ グランドハイブリッドと出会ったのは2016年の春。試弾した時の印象を、今でも憶えているそうです。
「試弾の際に弾いた曲は『別れの曲』でした。私がまず試したのはピアニッシモ(非常に弱い音)です。私の中で、ピアノを判断する基準としてピアニッシモがきれいに出るか出ないか、というのがあるんですね。電子ピアノだからと高を括っていたのも正直あるかもしれませんが、ピアニッシモの音が想像以上に反応がよくて、とても驚きました。さらにはピアニシッシモ (きわめて弱い音)もとても繊細。グランドピアノできれいなピアニッシモ、ピアニシッシモが出せるのは当然ですが、電子ピアノでもこんなに素敵な音色が奏でられるとは衝撃的でした。」

電子ピアノならではの“変な癖”がつかない
きちんと表現できる

福田先生が絶賛するのがタッチ。ハーフタッチから連打まで、アコースティックピアノに近い弾き応えはセルヴィアーノ グランドハイブリッド一番の魅力だといいます。
「ピアノを学んでいく中で、幹となるのがタッチです。ペンを持つ時、お箸を持つ時。フォームが決まっていますよね。ピアノを弾くときも同じで、フォームの基本をきちんと覚えないと、はじめは弾けても、いずれ速い曲になった時、バッハやモーツァルトを弾きたいと思った時にも絶対に弾けないんですよ。だから、お家で練習する時に柔らかい鍵盤などで変な癖がついてしまうと修正していくのがとても大変。住宅事情で電子ピアノの時代になってきていますけれども、アコースティックピアノを弾いた時にきちんとしたフォームと強さで弾けるようなピアノでないと、練習しても意味がないんですよね。セルヴィアーノ グランドハイブリッドは鍵盤を押して戻る強さの感覚がアコースティックピアノに近い感覚ですし、木製の鍵盤で指先の感触もこだわられています。お家でセルヴィアーノ グランドハイブリッドで練習した感覚を頭に入れてくれば、グランドピアノを目の前にしても迷わずに弾くことができるでしょう」

1音1音が繊細ゆえに、弾くのがむずかしい電子ピアノ

また、1音1音の繊細さも、福田先生のおすすめするポイント。 「じつはグランドピアノって、共鳴する分、たとえ少しミスしても上手に聴こえてしまうことがあるんです。たとえば、ホールなんかで弾くととてもきれいに共鳴して上手に弾いているように聴こえるんですが、録音技師の人が録音して後から聴き直すとミスやヌケがあったりするんですよね。だから、ピアニストは自分のスキルをつねに磨いて、自分の奏でる音を高いレベルにキープしておくことがとても大切だと思っています。セルヴィアーノ グランドハイブリッドは、鍵盤を弾いた時の音の返りや1音1音の響きがとても繊細。ミスやヌケがあればすぐに露呈しまうので、逆に言えば、弾くのに難しいピアノでもあります。電子ピアノなので弦やフェルトの劣化などもありませんし、コンディションが安定しているので、年間を通じて自分の技術の“現状確認”ができるというのも優れた点だと思います。」

  • 鍵盤の押し戻しの感覚が優れている
    連打の練習にも最適

    鍵盤の押し戻しの硬さがこれまでの電子ピアノと比べて格段にいい。指を上げ下げする感覚がアコースティックピアノに近く弾いていて気持ちがいいです。連打も上手に弾けばきれいに聴こえます。タッチの練習に最適です。
  • 絶妙な発音タイミングを表現
    ハンマーレスポンス

    音域や弾く強さによって微妙に異なる発音タイミングをシミュレートした鍵盤システム。グランドピアノのハンマー構造で奏でられる音がリアルに再現されています。指先からの情報が音としてしっかり返ってくるので、表現がしやすいです。
  • 細部へのこだわりを感じる 革新的な電子ピアノ

    世界でも有数のピアノメーカーC.ベヒシュタインとのコラボレーションというだけあって、細部へのこだわりがちがいます。なかでもタッチと音色は革新的。電子ピアノの中ではセルヴィアーノ グランドハイブリッドはいちばんのお気に入りです。

さまざまな鍵盤楽器の楽しさに触れられるのも魅力

セルヴィアーノ グランドハイブリッドは3種類のグランドピアノの音色だけでなく、内蔵されているさまざまな音色も、とても巧みに再現されているといいます。
「セルヴィアーノ グランドハイブリッドではハープシコードやパイプオルガンなどさまざまな楽器の音色も楽しめますが、こちらもとてもよく再現されていますね。たとえばハープシコードは弦を釣爪でひっかいて音を出す鍵盤楽器なんですが、ひっかくまでの微妙な時間差みたいなものまで、しっかりと表現されています。バッハやモーツァルトを弾くと、とても気持ちがいいし、楽しいんですよ。1台でさまざまな鍵盤楽器の楽しさに触れられるのもセルヴィアーノ グランドハイブリッドの魅力ですね。これからも生徒さんたちと一緒にセルヴィアーノ グランドハイブリッドのいろいろな楽しみ方を発見していきたいと思います」

CASIO 『セルヴィアーノ グランドハイブリッド』

ドイツの名門C.ベヒシュタインとのコラボレーションによって誕生したセルヴィアーノ グランドハイブリッド。ベルリン、ハンブルク、ウィーンで生まれた、時代を超えて愛される3つのピアノの長い歴史を丹念にひもとき、ピアノづくりを研究・分析。そこにCASIOの先進技術を注ぎこみ革新的な電子ピアノを創り出しました。これまで誰も体験したことのない、新しい音とタッチを堪能できます。

  • 時代を超えて愛される
    「3つのピアノ」の音色を表現

    曲の演奏の中で響き合う1音1音にこだわり、弱音から強音まで繊細な鍵盤タッチのニュアンスにも応え、幅広い演奏表現が可能に。

  • しなやかな弾き心地を実現する、こだわりの木製鍵盤

    C.ベヒシュタインのグランドピアノと同じ木の素材を使用した鍵盤自体はもとより、タッチによる音の表現力にもこだわった鍵盤。

  • 電子ピアノならではの、
    レッスンなどに役立つ機能

    演奏を客観的にチェックできる「録音機能」はもちろん、オーケストラの生演奏と共演できる機能など、便利な機能を多彩に搭載。

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