趣味なび×CASIO CELVIANO GRAND Hybrid AP-700/AP-460/AP-260

ピアノの先生歴40年の阿部朋子先生。アコースティックピアノ派で、これまで電子ピアノの門下生はとらなかったそうですが、セルヴィアーノ グランドハイブリッドなら、生徒さんにもおすすめできると語ります。

Abe Music Studio

阿部 朋子 先生

プロフィール

東京生まれ。幼稚園からピアノを始め、小学生から合唱団に所属。大阪芸術大学音楽教育専攻の学生時代よりピアノ指導を始め指導歴40年。卒業後「ピアノ協奏曲の夕べ」「ピアノデュオの集い」などの演奏会に出演。地域の音楽教育活動にも貢献しており、現在、寝屋川市教育委員会地域教育振興課まちのせんせい(音楽サポート)、寝屋川市保育園職員研修講師(幼児の発声法)、寝屋川市アルカスピアノコンクール副実行委員長などを務める。

見た目のかっこよさは
ピアノを練習するときのモチベーションになる

阿部朋子先生が主宰する大阪府寝屋川市のピアノ教室Abe Music Studioに訪れました。お教室の扉を開けると、普段レッスンで使っているというグランドピアノと、そのとなりには、優雅な気品漂う『セルヴィアーノ グランドハイブリッド』 が置かれていました。
「セルヴィアーノ グランドハイブリッドの魅力のひとつは“見た目のよさ”。高級感のある真っ黒な光沢仕上げで、一見、アップライトピアノを思わせる外観です。鍵盤はアコースティックピアノと同じ88鍵盤。大きさもアップライトピアノと同じくらいですので小さなお子様の生徒さんなんかですと、見分けがつかないようですよ。見た目のかっこよさって、練習するときのモチベーションにもなりますから、大切なポイントだと思います」

もっとも優れているのは
グランドピアノのような鍵盤のタッチ

阿部先生はもっぱらの「アコースティックピアノ派」で、これまであまり電子ピアノを認めてこなかったそうですが、セルヴィアーノ グランドハイブリッドは電子ピアノの中でも特別な存在だといいます。
「これまで、電子ピアノというと、誰が弾いても同じで、そこまで考えずに弾ける印象がありました。一方、セルヴィアーノ グランドハイブリッドは、アコースティックピアノと同じように“個性”のようなものがあって、タッチの強さや響かせ方を、ピアノと一体になって考えながら弾くことが求められると思いました。その理由はまず、鍵盤にあると思いますね。これまでの電子ピアノは鍵盤が軽くパタパタする印象があったんですが、 セルヴィアーノ グランドハイブリッドはグランドピアノのようなほどよい重みがある。しかも木製でグランドピアノと同様のハンマーの仕組みで音が鳴るように作られていることもあり、音の減衰がきれい。トリルやトレモロなど、複雑な指の動きも、上手く弾けば美しく、下手に弾けば下手に聴こえます。さすが、ベヒシュタインと共同開発したというだけあると感じました」

厳しいチェックポイントをすべてクリア
電子ピアノに対する印象が覆った

ピアノの先生歴40年の阿部先生。ピアノの変遷を見てきた中で、人々のピアノの選び方も変わってきたといいます。
「昔から、ピアノを習うならグランドピアノやアップライトピアノを買ってから。ということが普通。現にAbe Music Studioでも電子ピアノの門下生はとらないというポリシーでやってきました。でも、セルヴィアーノ グランドハイブリッドに出会って、こういうピアノも必要な時代になったのかな、ということを感じます。というのも、やはり一番は住宅環境ですね。マンションが増えてきましたし、一戸建てでもピアノを置ける環境は少ない。予算的な問題もありますから、親御さんたちは頭を悩ませています。セルヴィアーノ グランドハイブリッドに出会った時、タッチ、音の響き、ペダルの感覚など、私が電子ピアノに対して不安に思っていたポイントをすべてチェックさせていただいたんですね。とても厳しくチェックしたつもりですが、すべてクリア。そこで納得がいったんです。これくらい優秀な電子ピアノであれば、ピアノを始める時の入門機としておすすめできる、と感じたのです」

バッハの時代にタイムスリップ 作曲家の追体験が楽しい、うれしい!

クラシックの曲を弾くとき、作曲家が当時どんな思いでその曲を作ったのか、どんな風に弾いていたのかと、想像しながら弾くという阿部先生。セルヴィアーノ グランドハイブリッドはクラシック曲の追体験ができる楽しみもあるといいます。
「たとえば、バッハが曲を作った時代というのはまだ今のアコースティックピアノのかたちではなくて、オルガンやハープシコードなど、ピアノ以前の鍵盤楽器で作曲していたんです。ハープシコードって、鍵盤を押すと弦が弾かれて音が鳴る楽器なので、アコースティックピアノとはまた違った独特の音色。ですから、バッハの曲をアコースティックピアノで弾くと、どうしても、バッハが作曲していた時代とは違う“現代の曲”になってしまうんですよね。セルヴィアーノ グランドハイブリッドにはハープシコードやパイプオルガンなど、昔の作曲家たちが使っていた楽器の音色が内蔵されています。モーツァルトの曲をハープシコードの音色で弾いたり、バッハの曲をパイプオルガンで弾いたりすると、タイムスリップしたような感覚に。個人的な楽しみ方ですが、そのようなワクワク感を与えてくれるところも、私がセルヴィアーノ グランドハイブリッドを好きな理由のひとつです」

  • グランドピアノに似たペダルの踏み心地ハーフペダルも思いのまま

    踏み込み具合によって、音の伸びをきちんと調整できるダンパーペダル。ハーフペダルなどの繊細な音響も思いのままに創り出すことができます。グランドピアノにより近い操作性や踏み応えを実現。演奏に臨場感と表現力をプラスします。
  • トリル、トレモロ、同音連打も自在
    電子ピアノとは思えない表現力

    指先のニュアンスをより敏感に伝える繊細なタッチ。鍵盤が木製であることはもちろん、表面もグランドピアノと同等の素材を使って仕上げられているので、指にしっくりなじみます。トリルやトレモロ、同音連打など、多彩な奏法も意のままに。
  • 録音してレッスンを振り返り
    オーディオレコーディング機能

    市販のUSBフラッシュメモリーにオーディオデータとして演奏を録音し、パソコンで再生したり、CDにしたりすることができます。自分の演奏を録音して聴くことで、演奏中には気づかなかった間違いやテンポの乱れを確認することができます。

1台でいろいろなことができるから、
レッスンでも大活躍

ピアノの習得には“徹底的な基礎”が大事だといいます。
「Abe Music Studioでは、小さな子がピアノを始める場合、まず紙鍵盤での練習からスタートします。音が出ない紙の鍵盤の上で、手の形が崩れないようになるまで徹底的に練習。それができるようになったら、ピアノの鍵盤を触れて、まずは1つの音を上手に出せるように、次は2つの音を出せるように、と少しずつステップアップ。また、歌や踊りを踏まえて、全身でリズムや力の抜き入れを覚える練習もします。そのような子どもたちのステップアップの過程で セルヴィアーノ グランドハイブリッドは、活躍します。鍵盤もペダルもしっかりしているので、手足の練習にもなりますし、データの再生もできるから歌いながらの練習も1台でできますね。ピアノの習得って、長い年月がかかるでしょう?子どもたちは飽きてしまうこともしばしば。ピアノを楽しみながら、嫌いにならないで上達させたい場合にはこのような遊び心のあるピアノはうってつけだと思います。これからもセルヴィアーノ グランドハイブリッドをレッスンに活用するのはもちろん、小さな発表会のようなものもやってみたいですね」

CASIO 『セルヴィアーノ グランドハイブリッド』

ドイツの名門C.ベヒシュタインとのコラボレーションによって誕生したセルヴィアーノ グランドハイブリッド。ベルリン、ハンブルク、ウィーンで生まれた、時代を超えて愛される3つのピアノの長い歴史を丹念にひもとき、ピアノづくりを研究・分析。そこにCASIOの先進技術を注ぎこみ革新的な電子ピアノを創り出しました。これまで誰も体験したことのない、新しい音とタッチを堪能できます。

  • 時代を超えて愛される
    「3つのピアノ」の音色を表現

    曲の演奏の中で響き合う1音1音にこだわり、弱音から強音まで繊細な鍵盤タッチのニュアンスにも応え、幅広い演奏表現が可能に。

  • しなやかな弾き心地を実現する、こだわりの木製鍵盤

    C.ベヒシュタインのグランドピアノと同じ木の素材を使用した鍵盤自体はもとより、タッチによる音の表現力にもこだわった鍵盤。

  • 電子ピアノならではの、
    レッスンなどに役立つ機能

    演奏を客観的にチェックできる「録音機能」はもちろん、オーケストラの生演奏と共演できる機能など、便利な機能を多彩に搭載。

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