趣味なび×CASIO CELVIANO GRAND Hybrid AP-700/AP-460/AP-260

音大に進む少し前まで、ピアノを持たず、ずっと電子ピアノで練習していたという小林美菜先生。
電子ピアノの魅力を知り尽くした小林先生が考える、セルヴィアーノ グランドハイブリッドのおすすめポイントを伺いました。

Mina Music Studio

小林 美菜 先生

プロフィール

3歳からピアノを始め、大阪音楽大学に入学。在学中よりピアノレッスンを始め、卒業と同時にMina Music Studioを設立。現在、大阪府内に3店舗展開している。各種ピアノコンクールに生徒を多数輩出するほか、子供のためのコンサートなども企画、運営。

ピアノが好き、音楽が好き、という気持ちを育みたい

大阪府豊中市のピアノ教室Mina Music Studioでは、生徒さんの大半が電子ピアノ。キーボードの生徒さんや、なかにはピアノを持っていない生徒さんもいらっしゃるそうです。ピアノを持っていない生徒さんも受け入れる――これが、主宰する小林美菜先生のこだわり。
「ピアノを持っていないからピアノが習えない、なんて、つまらないでしょう?ピアノを持っていなければ、お教室に来て練習すればいい。電子ピアノやキーボードでも十分。どのピアノを持っているかより、ピアノを持っていなくても、ピアノが好き、音楽が好き、という本人の気持ちを一番大切に育みたい。それがMina Music Studioのコンセプトです」

ご家庭の環境や、
将来の目標に合わせたピアノ選びを

生徒さんの親御さんから「どんなピアノを買ったらいいですか」というご相談を受けることもしばしばあるそう。小林先生が考える、ピアノ選びのポイントとは?
「多くの人が、“ピアノを習うなら、グランドピアノやアップライトピアノを買わなければならない”と、考えると思います。でも、昨今の住宅事情を考えると、グランドピアノやアップライトピアノをおける環境がまず少ないですよね。お家に置くとなれば、防音設備をつけたり、消音装置をつけたり、定期的に調律もしなければなりませんから、ランニングコストもそれなりにかかります。ご家庭によっていろいろな状況がありますからね。私は、ご予算や居住環境、将来の目標に合わせて、現実的に無理のないものを購入されるのが一番だと考えています」

電子ピアノでも、強みを生かせば、
技術も感性もぐんと伸びる

「ある程度の条件をクリアすれば、電子ピアノで十分。電子ピアノはアコースティックピアノよりも手軽に購入できるうえに、メトロノームが内蔵されていたり、録音もできたり、音量調節ができてヘッドホンも使えるから夜中まで練習できたり。一台ですべてがまかなえます。さらに、電子ピアノは音色をいろいろに変えられるので、この曲はこの音が合っているな、とか、こんな表現が好きだな、という風に、感性を磨きやすいことも強みなんですよ。また、お家で電子ピアノで練習して、お教室にきた時にアコースティックピアノで弾くことで、自然と弾き方の違いを学んで、それが技術を伸ばすことにもつながります。アコースティックピアノがベストだと思われがちですが、電子ピアノも使い方、考え方次第で、ベストな学びの道具になるんです」

セルヴィアーノ グランドハイブリッドは
アコースティックピアノさながらの表現力

そんな小林先生が、お教室に導入されている電子ピアノが、セルヴィアーノ グランドハイブリッド。最新の技術が詰まったセルヴィアーノ グランドハイブリッドならではの特徴を活かし、レッスンに活用されているそうです。
「一番の魅力は、電子ピアノでありながら、アコースティックピアノのような鍵盤のタッチと音の響きを兼ね備えていること。これまでの多くの電子ピアノは、鍵盤を押さえたら音が出て、離したら止まる。“0か100か”みたいなイメージでしたが、セルヴィアーノ グランドハイブリッドは、アコースティックピアノと同じように、タッチの強弱で音の響きにニュアンスを出すことができます。ハーフタッチ、同音連打なども繊細にできるので、かなり高度な曲まで美しく奏でられます。また、音色、響かせ方、鍵盤の重さまで、細かく調節できるので、技術だけではなく、音の微妙な差を聴き分けたり弾き分けたりするトレーニングもできますね」

  • ピアノの構造の理解が広がる
    「ハンマー」による鍵盤システム

    グランドピアノと同様「ハンマー」を使った鍵盤構造。小林先生は、初心者の生徒さんには必ずハンマー部分を見せながら、ピアノの構造を教えるそう。音が出る仕組みを理解すると、力の入れ方や音の響かせ方のヒントになり、習得がぐんと早くなるとのことです。
  • 繊細なタッチを伝える鍵盤
    ハーフタッチ奏法も可能

    木製の鍵盤とハンマーを使ったアクション機構により、まるでグランドピアノを弾いた時のように指先のニュアンスを繊細に伝えます。これまでの電子ピアノでは表現しにくかったハーフタッチの奏法なども可能。コンクールを目指す生徒さんも十分な練習ができます。
  • コンクール対策に使える
    ホールシミュレーター

    コンサートホールなどの大きな舞台では、ピアノの残響があったり、いつも使っているピアノとタッチが違うことからなかなか実力を発揮できないのだとか。世界的に有名なホールの音響を再現する「ホールシミュレーター」を使えば、コンクールや発表会に向けて本番を意識した練習ができます。

本気でピアノの道に進みたい、
という時の練習にも耐え得る

最近はコンクールに出る生徒さんも多いそう。セルヴィアーノ グランドハイブリッドは、コンクール対策としてもうってつけのピアノだと、小林先生は言います。
「セルヴィアーノ グランドハイブリッドは、[ベルリン・グランド][ハンブルク・グランド][ウィーン・グランド]という、世界で愛される3つのピアノの音色が内蔵されていて、本番のステージのピアノに一番近いピアノに設定して練習することができます。また、「ホールシュミレーター」を使えば、コンサートホールの響きを再現して、ホールの環境で弾いた時にどんな音響になるかを確認することも。このように最新の機能を使って本番さながらの練習ができるのは、アコースティックピアノにはできない、セルヴィアーノ グランドハイブリッドならではの強みだと思います。
セルヴィアーノ グランドハイブリッドは、さまざまな楽しい機能があるので、趣味としても長く使えますし、また、本気でピアノの道に進みたい、という時の練習にも耐え得るピアノ。アップライトの中古を買うくらいでしたら、セルヴィアーノ グランドハイブリッドの新品を購入したほうが有意義だと感じます。今後もセルヴィアーノ グランドハイブリッドを生徒さんとともに活用して、楽しんでいきたいと思います」

CASIO 『セルヴィアーノ グランドハイブリッド』

ドイツの名門C.ベヒシュタインとのコラボレーションによって誕生したセルヴィアーノ グランドハイブリッド。ベルリン、ハンブルク、ウィーンで生まれた、時代を超えて愛される3つのピアノの長い歴史を丹念にひもとき、ピアノづくりを研究・分析。そこにCASIOの先進技術を注ぎこみ革新的な電子ピアノを創り出しました。これまで誰も体験したことのない、新しい音とタッチを堪能できます。

  • 時代を超えて愛される
    「3つのピアノ」の音色を表現

    曲の演奏の中で響き合う1音1音にこだわり、弱音から強音まで繊細な鍵盤タッチのニュアンスにも応え、幅広い演奏表現が可能に。

  • しなやかな弾き心地を実現する、こだわりの木製鍵盤

    C.ベヒシュタインのグランドピアノと同じ木の素材を使用した鍵盤自体はもとより、タッチによる音の表現力にもこだわった鍵盤。

  • 電子ピアノならではの、
    レッスンなどに役立つ機能

    演奏を客観的にチェックできる「録音機能」はもちろん、オーケストラの生演奏と共演できる機能など、便利な機能を多彩に搭載。

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