チェックした教室一覧を見る

このページを印刷

mixiチェック

ツイート

メールで送る

  • 手軽に楽しくおりがみに一首
  • 高野切れ第三種の字形一覧

教室・スクールのご紹介


【和歌を作る】
和歌にはれっきとした教科書があります、「古今和歌集」です。
このワークショップでは古今集の歌(内容、文語、修辞法)をロジカルに学び、伝統的な文脈で歌を詠むことを目指します。
難しく考えることはありません。だって私たちは学生時代、退屈ながらも古典に触れてきたのですから。これを活かさないのはもったいないです。

〇「歌ことば」を学ぶ
和歌の「歌ことば」には、個別の設定(景物が詠まれる時節、詠むべき情景など)が決まっています。
例へば「梅」。春先に綻び、その白きは雪に紛れる。妖艶な芳香は春風に乗り、待ちわびて涙を浮かべるウグイスを誘う…というような設定です。
「歌ことば」は和歌を和歌たらしめる根拠であり、日本文化・美の源泉というべきもの。まずはこれを学びましょう。

〇「文語(古語)」および「修辞法」を学ぶ
文語には現代の口語にない圧倒的な魅力があります。伝統的な言葉遊びに挑戦するわけですから、ぜひ文語での作歌を学びましょう。
もちろん「序詞」や「掛詞」など、和歌を和歌らしく飾る修辞法も必須の知識となります。

〇歴史背景を学ぶ
歌人のエピソードや詠まれた歴史背景を知ると、歌の本意がいっそう深く理解できます。

【和歌を書く】(かなグラフィー)
この講座では短冊に筆で「和歌を書く」ことにもチャレンジします。
ただし、私が指南するのは旧来の「かな書」ではありません。日常を豊かに彩る「かなグラフィー」です。

一般的な「かな書道」は所属団体での展覧会などいわゆる「ハレ」の舞台での披露が主目的となっており、玄人向けに書かれた「ひらがな」は極端に崩され変体仮名も多用、一般人を拒否した閉鎖的で分かりづらいものがあります。

一方の「かなグラフィー」。日常つまり「ケ」に美しさを添えることを目的にした作品は、これ見よがしに飾り立てることはせず、だれの目にも「わかりやすく」、「簡素」で「さりげなく」ふと隣に目をやると美しさに気づく日常に咲く「路傍の花」を目指すのです。

スケジュール

毎月第3or4日曜日の10:00~11:45に開催しています。

※直近の開催予定は、以下のページからご確認ください。
http://wakadokoro.com/school/

レッスン内容

万年筆で平安歌人のように消息文■1レッスン(およそ90分)の内容
レッスンの前半では、「百人一首」や「古今和歌集」の和歌から四季(春、夏、秋、冬)または恋(一、二、三、四、五)の名和歌を鑑賞し、その内容はもちろん、和歌の基本技法(枕詞や掛詞等)から平安王朝人の四季感や恋の美意識を学び、自分オリジナルの歌を作ります。

そして後半では、「かな書」による和歌の書き方を学びます。高野切れなどの古筆を手本としながら、変体仮名や散し書きといった「かな」独特の表現を学び、自分好みの書風を身につけます。

ただ上手く書くことを目的にするのではなく、手紙など日常に活かせる「日本美」を学びます。

お問合せください

お問合わせ
このページを印刷

所在地・アクセス

住所
〒107-0062
東京都中央区

交通アクセス
東京メトロ日比谷線 東銀座駅 徒歩3分
JR山手線 有楽町駅 徒歩8分

公式ホームページ
http://wakadokoro.com/

オススメ特集
  • 趣味なび×BAND

日本の伝統に関するジャンル