趣味なび教室ルポ

今回は私がレポートします!
大田ゆうき Yuuki Oota
●誕生日 1986.6.6
●出身地 愛知県
●趣味 水彩画・彫刻・カメラ
「今度フランスから称号をいただくんです。」
とは、今回取材にご協力いただいた『パリスタイル・テーブルコーディネート・サロン』オーナーの
多賀谷洋子さん。教室を開いたキッカケや、教室運営での成功の秘訣などお聞きしてきました。
教室を立ち上げられたキッカケは?
実は客室乗務員を辞めた後に、カルチャー・専門学校・マナースクールなどで講師をしていたのです。
でも自分スタイルができないことに苛立ちを覚え、いろいろ教室に通ってみるものの「コレ」と思える教室がない!
「無いなら、自分でを作ろう!」と思ったのがキッカケです。

教室を立ち上げた後、大変だったことは?
立ち上げた後は、最初は知り合いなどに声をかけていましたが、半年過ぎるとだいぶ生徒が減ってきて大変でした。出張でカルチャー教室の講師もしていたので、その時に「もっと興味がある方は、私の教室でいかがですか?」と、さりげなくお誘いしました。意外とそれがよかったようです。
後は、ホームページのSEO(検索エンジン対策)も頑張りました。徐々にアクセスも増えました。
教室運営で大事なポイントは?
いかに、一見さんで終わらせないかがポイント!リピーターさんが大事なのです。
その為、レストランや店舗と同じで、コースを考えて作りました。そう、プロコースです!
趣味だけで終わらせたくない人に、ワンランク上のコースを作りお勧めしました。そうすると、本気度合いが違うのでリピートしてくれるし、喜ばれます。
あと、このコースをつくって、地方の先生も来てくださるようになりました。
なぜかというと、お花の先生がさらに自分の教室を充実させるため、オリジナリティを持たせるために学びにいらっしゃるのです。先生の先生になったりします。
教室を運営していて、うれしい瞬間は?
生徒さんが、「先生の影響で外食でのテーブルやショーウィンドの中のテーブルなど、いろんな事を気にするようになりました。」や、「いままで朝ごはんをゆっくり食べない彼が、ゆっくり食べてくれて、テーブルコーディネートがいいねと言ってくれました。」など・・・よいフィードバックをもらえる瞬間がうれしいですね。
オフィシャルホームページにこだわりなどありますか?
ホームページはこだわりました。 知り合いのWebデザイナーはいたけどあえて頼まず、プロにしっかりお話して自分のイメージを具現化してもらいました。お金をかけるべきところだと思います。
その他の集客方法は?
ターゲットがあうような商売をしているような人、ライフスタイルがマッチしている方がいらっしゃるイベントに出張教室を実施しています。Win&Winとなるようなことは、積極的に取り組んでいます。

本日は、いろいろなお話をしていただきましてありがとうございました。
最後に、「これから教室を始めようとする人にアドバイス」をお願いします。

好きなことで始める!
そうすれば、時間を惜しまないし頑張れます。アウトプットするんだったら、インプットを5倍はしましょう。自己研鑽は忘れないことも大事ですね。私も今でも、ワイン、カリグラフィー教室に通っています。情報は生ものなので、常に新しいもの、発見、興味をもってインプットをすることを忘れないことが大事だと思います。
体験レッスン風景
ナイフとフォークの使い方から教えていただきました。
実はとても奥が深いんです!
ワインの飲み方。
ゆっくりグラスを回します。
窓辺にセッティングされたテーブルコーディネート見本。ひとつひとつに、こだわりを感じます。
『パリスタイル・テーブルコーディネート・サロン』オーナー
多賀谷 洋子(たがや ようこ)さん
雑誌編集部勤務を経て、外資系客室乗務員に。在職中より国内外の一流機関にて食に関する研鑽を積み、資格を取得。
インテリア、マナーをロンドンで、プロトコール、テーブルセッティング、ワイン、チーズ等ガストロノミーをパリで学ぶ。
平成18年、広尾に、テーブルコーディネートとマナー教室「パリスタイル・フィニシングスクール(現 パリスタイル・テーブルコーディネート・サロン)」を開設。現在、サロン運営の傍ら、食空間コーディネーターとして、食コンサルティングや、イベントディスプレイ、セミナー講師、メディア出演等を通じ、常に上質で新しい食空間を提案している。



